経営・融資情報
金融機関は中小企業のどこを見て融資しているか。
決算書のポイント
会社は仮に1000万円の赤字があっても、お金があって資金繰りが続けば倒産しません。会社のお金は人間にたとえれば「経済の血液です」。
しかし、経営的に厳しい会社のほとんどはお金がありません。
そこで、金融機関に融資をしてもらい生きながらえている中小企業が多いのです。
本題では、
①金融機関は何をどうみているのか、②決算書分析、③上手にお金を借りるための知恵、④お金を返すという事を講演した坂内正先生のアドバイスをPDFで取り上げていますので、ぜひご覧頂きお役に立てれば幸いです。
- 情報と調査NO.54[PDF]
- 情報と調査NO.59[PDF]
Intelligence&investigation情報と調査:速報・解説版(2010年3月5日)参照
株式会社大光通信社 代表取締役 沼田弘市
坂内正プロフィール
ファイナンシャルプランナー、総合旅行業務取扱管理者、元政府系金融期間で小企業金融を担当。
退職後、旅行会社の経営に携わり、400回以上の渡航経験を持つ。
ロングステイ詐欺疑惑など、主にシニアのリタイアメントライフをめぐる数々のレポートを著す。
著書に「年金&ロングステイ、海外生活、海外年金生活は可能か?」(世界書院)
情報と調査 編集委員。
また、フィリピン、インドネシア等の看護師・介護士を日本に派遣するためのアドバイス・活動も行っている。
オフショアビジネスコンサルティング。
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